続いては、病理医を目指した場合、具体的にどのような場所で働くことができるのか。

主な勤務先や転職市場における動向について少しお伝えしたいと思います。

病理医の勤務先として選ばれるもの

まずはじめに、病理医の勤務先として選ばれるものには次のようなものがあります。

大学病院の病理診断科、大学の病理学教室、民間総合病院や監査センターの診断病理医などが主なものとして挙げられるでしょう。

最近の市場動向につきましては、医療系企業の学術担当であったり、大学などにおける教育職としての求人も実は増えてきています。

全体的に病理医不足が起きている状況でもありますので、正直に言えば売り手市場であることは間違いありません。


将来性が高い転職先の一つとして選ぶことができる

これらのことからも、資格さえしっかりと取得することができるのであれば、病理医として転職を検討することは非常に有利な選択となる可能性が高いということですね。

ちなみに現在では、病理診断課は標榜科の一つとなっていますので、病理診断の専門医として独立することもできます。

つまり、病理医には様々な可能性があり、将来性が高い転職先の一つとして選ぶことができるということですね。

もちろん他にも様々な選択肢がありますので、今回の内容も踏まえた上で、自分にとって最良な選択を考えて頂ければと思います。